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『オクターブの超弩級アンプ「Jubilee Mono」でSig-Dを鳴らす』

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B&W Signature Diamondのオーナーとしては気になる、というか羨ましすぎる。Signature Diamondを納品してもらうときにHP300 MK IIを借用して自宅で聴いたことがあるんですが、それはもう美しい音色のプリアンプでした。同時にHP300と聞き比べたんですが、誰でも判るほどMK IIになってクリアな音質になっています。OCTAVEにはハイエンドプリとしてJubilee Preがあるわけですが、対をなすパワーがJubilee Monoです。






Jubilee PreはPIEGA CL 120Xとの組み合わせで聴いたことがありますが(パワーはNuForce P9)、真空管らしい甘い響きにかかわらず、真空管にありがちなノイズっぽさとか反応の鈍さはみじんも感じられない目から鱗のプリでした。そしてついにJubileeにふさわしいアンプが日本でリリースされるわけですが、 

http://www.phileweb.com/magazine/labo/

これまでいろいろなアンプとの組み合わせを聴いたなかで、別格というべき超弩級のアンプを試聴する機会があった。オクターブのモノラル真空管アンプの頂点に位置するJubilee Monoである。
Phile-webに掲載された山之内正さんのレポートで、ご自宅にJubilee Monoを持ち込んだそうですが...これは大きいです!!重量も70kgと一人では持ち上げられないような大きさです。

DSC_1093.jpg.jpeg
いくらSignature Diamondが小型だとはいえ、Jubileeのこの迫力。プリもアンプも大型だからといってDD6600なんかと組み合わせていないところが洒落ています。DD6600と並べてもアンプの方が迫力がありそうです。好きなんですよね、OCTAVE。あぁ、上品で甘美な音がするんでしょうね〜。考えただけで頭の中がとろけてきそうです。

自宅ではプリにAccuphase C2400を使っています。HP300 MK IIとさんざん悩んだんですけど、Sigature Diamondの特徴であるダイアモンドツィーターを活き活きとならしたのはやはり現代的代表選手のAccuphaseだったんですよね。それでも未だにOCTAVEへの思いは強くて、Jubileeは金額的にもスペース的にも無理ですけど、将来的にはRE 280 MK IIとかMRE 130あたりを自宅のオーディオに迎えたいところです。

まだホームページに掲載されていないようなので、参考までにJubilee Monoのスペックを書いておきます。

OCTAVE Jublilee Monoblocs (¥7,980,000/Pair) 
  • 出力:250W(4Ω ) 
  • 出力段構成:プッシュプル、5極管様式
  • 使用真空管:6550C× 8、ECC802×4
  • 再生周波数帯域:3Hz~120kHz/0~6dB出力幅
  • 入力インピーダンス:RCA 90kΩ 、XLR 13kΩ
  • 入力感度(フル変調):RCA 24V、XLR 24V×2
  • 全高調波歪:1%以下(4Ω/1 kHz/220W出力時)
  • SN比:106dB以上
  • 最小負荷インピーダンス:2Ω アイドル電流:通常動作電流28mA出力管毎
  • 真空管毎に調整可能なグリッド電圧調整範囲:-30~80V
  • 突入電流を防ぐためのソフトスタート機能:最大800W/時間遅延3フェーズ、6Aを超えた電流の時間は1秒未満
  • 電源ONからの起動時間:50秒
  • NFB値:17dB
  • ゲイン:23dB
  • オープンループゲイン:40dB
  • 残留ノイズ:200 μ V以下/200Hz~ 20kHz内では100μV以下
  • 消費電力:最小300W(無出力信号時)、最大600W(フルパワー時)
  • サイズ:280W× 750H× 420Dmm
  • 質量:70kg

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このページは、Kayが2009年4月22日 19:27に書いたブログ記事です。

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