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(自作できそうな)LINN DSシリーズ向けのオーディオサーバー発売

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bakufu-rear_big.jpg.jpeg早くからLINN DSシリーズに目をつけて専用のオーディオサーバーを発売してきたバクフー(株)が低価格モデルを発売したそうです。







以下、ニュース記事より。 

http://www.phileweb.com/news/d-av/200904/21/23452.html
バクフー(株)は、LINN DSシリーズ向けのオーディオファイルサーバー"OSJ-1"シリーズの新製品として、10万円台の低価格モデル「OSJ-1shuttle」を追加。本日より販売を開始した。販売はリンジャパンの代理店、および(株)千十七のウェブサイトを中心に行う。


500GBのHDDを搭載したモデルが136,500円、128GBのSSDを搭載したモデルが157,500円で、両モデル共にリッピング用のCDドライブを内蔵しています。残念ながらSSDモデルを選んでも本体にファンを内蔵しているのでリスニングルームに設置するには向かなそうです。本体でリッピングするためにはそれなりにパワーのあるCPUが必要ですから、ファンレスには向かない構成ですね。

背面の写真を見るとPCのマザーボードそのままですから、腕に試しがある方でしたら自作できそうです。まだベータリリースですがVortexBoxというメディアサーバー専用のLinuxディストリビューションもあります。発熱を抑えるためにCPUはAtomあたりにして、ディスクはSSDのみにしてVertexBoxをインストールすることにすれば安価にファンレスのサーバーが自作できそうです。リッピングはパワーのあるPCを使えばいいわけですから。

今のところ僕はReadyNAS Duoで大満足です。ホットスワップ可能な(!)RAID 0なのでディスク傷害に強いですし、USBでディスクを増設すれば定期的にそちらへバックアップすることもできます。大切な音楽データですからRAID + バックアップは心強いです。

最近、振動するHDDよりもSSDに音楽データを保存した方が音が良いということがいわれているので、SSDが安くなってきたらReadyNAS DuoのドライブもSSDに交換してみたいですね。フロントのドアを開けると簡単にドライブにアクセスできるところもこの製品の良いところです。 

ちなみにこのNASも本体にファンがついているのでリスニングルームに設置するにはうるさいと思います。僕の場合は他のルーターなんかと一緒に屋根裏に設置してリスニングルームには無線LANで接続しています。無線と有線で音質が変わるかどうかも検証してみたいとは思います。

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このページは、Kayが2009年4月22日 11:22に書いたブログ記事です。

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