非純なオーディオライフとしてやはり押さえておかなければならないのが、コンピュータを中心としたデスクトップオーディオシステムです。非純でも一応オーディオと名乗っているわけですからパワードスピーカーというわけにもゆきません。最近ではUSBで簡単に接続できるプリメインアンプが発売されたりして、そこそこ本格的に楽しむことができそうです。
以前のシステムは左の写真のようなものでした。

昔っからのMacユーザーである僕ですから、もちろん使っているコンピューターはMacです。この頃はiMac G5を使っていました。そしてデジタルソースにアナログ代表ともいえる真空管アンプを組み合わせたらおもしろいだろうと言うことでプリメインにはラックスマンのSQ-N100
を合わせてみました。
スピーカーには小型としてベストセラーを記録したKEF IQ3を、そしてMacから前述のSQ-N100へ出力するためのDAコンバーターとしてAPOGEE duetをチョイスしてあります。このAPOGEE社はプロのミュージシャンが愛用するクオリティの高いオーディオインタフェースをリリースすることで有名な会社でして、このduetもコンパクトながらAPOGEEクオリティで定評があります。この組み合わせはなかなかビンゴでして切れのよいduetの音に真空管プリメインがほっこりとした音を加えてくれて、グラスを傾けながらジャズナンバーを聞いていると何とも幸せな気分になります。
ところが大型の液晶ディスプレイNEC MultiSync LCD 2690WUXiを導入したところA4サイズとはいえフットプリントが大きいSQ-N100を置く場所が無くなってしまいました。
そこで購入したのが最新デジタルアンプで有名なNuforce社がリリースしたばかりのIconに変更しました。Nuforceが特許取得済みのアナログスイッチングアンプテクノロジーを用いたとても小型なデジタルアンプです。20W x 2と小出力ですがデスクトップオーディオには十分ですし、KEF iQ3のように少々容量が大きなスピーカーを接続して物足りなさを感じるのであれば専用の強化電源なんていうオプションも販売されています。特にロックのようにガツンッと鳴って欲しい場合には効果てきめんです。実際、僕もこの強化電源を使っています。
そしてこのIconが秀逸なのがUSB入力ポートを装備していることです!Macに接続するとコントロールパネルのサウンドにUSB Audio DACとして認識されるので出力にこれを選択するだけととても簡単です。
そうそう使用しているコンピュータはもちろんMacで、一年ほど前に思い切ってMac Proの8コアモデルを購入しました。こうやって下からあおるように写真を撮ってみると偉そうですね〜
「そんなパワーは必要ないだろ!」
ですって?その通りです。デザインに惚れて買った、というか...(汗;)
でもまぁ、このMac Proのスペックだったら数年は一線級でしょうし十年位は使い込むつもりです。実はこのブログもこのMac Pro上の仮想マシンで実行しているUbuntu Linuxでホスティングしてるんですよ〜そういったマルチタスクにはたくさんメモリを搭載できてmany coreなMac Proは心強いです。そのうちにLogic Studio
とかをインストールしてミュージックワークステーションとして活躍してもらいたいところです。




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