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デノン、DENON LINK 4th対応へのアップグレード開始

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一足先にリファレンスとなるべきフラッグシップユニバーサルプレーヤーDVD-A1UDに新世代のDENON LINKを搭載していたデノンですがようやくフラッグシップアンプのアップグレードを発表しました。






ちまたで評判のフラッグシップユニバーサルプレーヤーDVD-A1UDと接続することによってその性能を最大限に発揮できるアンプの登場です。

デノン、AVアンプ「AVP/AVC-A1HD」を有償アップグレード -AV Watch


アップデートを行なうことにより、HDMIとEthernetを用いた「DENON LINK 4th」を使用したHDMIによるデジタル音声のジッターフリー伝送に対応。音の定位がより明確になり、クリアで立体的な音像を再現するという。
デノン独自の接続方式なので他社製品との互換性はありませんが、HDMI伝送の悩みの種だったジッターフリーを唱っています。

僕が持っているプレーヤーはDENON DVD-A1XVAなので今のところあまり関係は有りませんが、そのうちBDプレーヤーも欲しいと思っているので気にかかる存在ではあります。ただしアンプがヤマハで互換性がないため、デジタル伝送を実現しようと思うとアンプもデノン製に乗り換えることが必要になってしまうのが悩ましいところです。SACDプレーヤーのDCD-SXもマルチチャンネルオーディオはDENON LINK 3rdのみなのです。

マルチチャンネルをアナログ接続しようとすると沢山のインターコネクトケーブルが必要になって煩雑だしコストも馬鹿にならないので、ケーブル一本で接続できるデジタルインタフェースはとても魅力的なのですが、著作権保護のためにデジタル伝送には相互認証が必要という要求からローカルリンクの横行を許す事態になってしまいました。認証も標準化の中で議論すべきだったのでしょうが、見切り発車で実装されてしまったようです。すでに各社各様のローカルリンクが実装されているので、CD以上のデジタル伝送は基本的にメーカー間の互換性が無い、あるいは極端に低いことは覚えておいた方が良いと思います。


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このページは、Kayが2009年5月 7日 21:35に書いたブログ記事です。

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