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愛聴盤:Eagles Live

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Eagles Live僕の世代でアコギを始めた人ってイーグルスのホテルカリフォルニアのイントロを真似したかったって人が結構いて、僕もその一人でした。このライブに収録されたホテルカリフォルニア、アルバムのスタジオ録音よりもいいと思います。 

全体を通して聴いても、数あるロックのライブアルバムの中でもベストに数えられるんじゃないでしょうか。






「ピュアな人達」ってジャズとクラシックしか聴かないと思っていたんですね。昔、スピーカーの試聴会でガチャガチャのロックをかけたら、場がシーンとしちゃって(笑)、さむーい雰囲気に。でもサウンドクリエイトさんでLINN Kontrol DSとOCTAVE Jubilee Pre、NuForce P9 SE、PIEGA CL120Xでこのライブアルバムを演奏していて「そっか、これほどの名録音だとピュアでも許されるのか」と感心しました(笑)。

でもそれほど録音がすばらしくて、レギュラーアルバムのホテルカリフォルニアはダイナミックレンジがナローでスケール感はほとんど感じずにこぢんまりとしたロック風だったのですが、このライブ録音はいわゆるハイファイ風で音が立っています。リッピングした音源をDSで聴くと音が立っていながら決してギスギスしたところが無くて、低域から高域まで解像度が高く深い響きが楽しめます。

このように古いライブ音源が最新のマスタリングと機材で甦るのは嬉しいですね。最初からいきなりホテルカリフォルニアで心を鷲掴み。観客の歓声や口笛がリアルに雰囲気を盛り上げますし、イントロのアコギはスチール弦の冷たい光が目に見えるように生々しいです。もちろん圧巻は最後のツインギターで、フェードアウトするスタジオ録音とカットアウトで終わり、鳥肌がたつような余韻の中大歓声がわき上がります。

最初のホテルカリフォルニアだけでも買う価値がありますが、TOCを見れば判るとおり次から次へと名曲の数々が登場し、'70年代、いや20世紀のロックの金字塔に数えられるアルバムだと思います。演奏も録音もライブのクオリティを超えて、ロックが大好きなピュアな人達もお薦めの一枚です。

Eagles Live
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5 アメリカの最重要ロックバンドの証明
5 79年日本コンサートの感激がまざまざと蘇る宝物のような作品
5 これがなかったら。
5 彼らが最も輝いていた頃の記録



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このページは、Kayが2009年5月 5日 12:02に書いたブログ記事です。

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