すなわち、DLNAサーバーからのストリーミングでiPhone/iPod touchを鳴らすことが出来るわけです。これで無線LANが届く範囲であれば、iPhone/iPod touchのメモリ容量を気にすることなく、DLNAサーバーに蓄積した全曲から選択して聴くことが出来ます。
さらに、WADIA iTransport 170を利用するとオーディオセットにデジタル出力することが可能で、ちょっとしたネットワークオーディオとして利用することが出来ます。
さらにおもしろいのは、複数台iPhone/iPod touchをお持ちの方に限られますが、PlugPlayerをもう一つのPlugPlayerでコントロールできるところです。
レンダラーになる側のiPod touchをiTransport 170にセットしてPlugPlayerを実行します。そしてiPod touchをレンダラーに設定するのですが>の矢印をタップしてiPod touch自信の競って画面を表示させます。
他のPlugPlayerからのコントロールを受けるれるようにするため"Allow UPnP Control"をONにします。するとレンダラーのアイコンが変わるのがわかります。
リモコン、すなわちコントロールサーフェス側のiPhoneでPlugPlayerを実行すると新たに"PlugPlayer - iPod touch"というレンダラーが現れます。そうです。前の項で設定したiPod touchでiTransport 170にセットしてあるほうです。ではこのiPod touchをレンダラーに設定してみましょう。
手元のiPhoneで楽曲を選択して再生してみると...!iPod touchが無線LANでDLNAサーバーからデータをストリーミングして、iTransport 170経由でステレオセットがから音が出るわけです。
絶対的な音のクオリティに関してはLINN DSシリーズと比較にはなりませんが、簡単にストリーミングオーディオを体験できるのは助かります。僕はピュアオーディオシステムにはLINN DSを接続しており、シアターシステムには、AVアンプがデジタル入力を備えていることもあってここで説明したシステムを接続しています。何よりNASに蓄積した音源を共有してどちらの部屋でも同じライブラリにアクセスできるのは便利この上ありません。




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