2009年9月アーカイブ

昔から音楽を聴くのは大好きでしたけれど、オーディオ機器そのものに興味を持ちだしたきっかけはコンピュータで音楽を聴く習慣ができてからでした。

そんなに歴史があるわけではありませんが、変遷を振り返ってみました。

LINNのDSシリーズの中でも下位2機種のMAJIK DSとSneaky Music DSはデジタル出力を備えているのですが逆に上位機種たるAKURATE DSとKLIMAX DSはアナログ出力しか備えていません。要するに内蔵のDACによほどの自信を持つのが上位2機種なのでしょう。そしてこれらのアナログ出力はバランスとアンバランスの2種類の出力を備えているのでじっくりと比較してみました。
最近はStereo Soundというようなゴリゴリの高級オーディオ雑誌でさえファイルオーディオとかPCオーディオと言ってPCを高品質トランスポートとして活用する記事を掲載するようになりました。多くの記事はコンピュータに精通していない人が執筆しているので的外れな記事が多いのが実情です。PCオーディオも追い込んでゆくとバックグラウンドプロセスとかデスクトップの色とかで音質が変わってしまうのですが、それ以前に再生ソフトによって随分と音質に優劣が出てしまいます。

Macユーザーの大部分が使用していると思われるiTunesは使い勝手や周辺のサポートツールでは最高のソフトウェアですが、こと音質に関してはかなり悪い部類でしょう。

以前Playという高品質プレーヤーを紹介しましたが、これは逆に使い勝手はお世辞にもすばらしいとは言えません。

要はiTunesの再生エンジンを置き換えるソフトウェアがあれば「Mac最強」なのですが、ついにそんなソフトが現れました。

高齢の父が「面倒でもう使わないから」とステレオを譲ってくれることになりました。僕のお目当てはもうそろそろビンテージに名を連ねそうなスピーカー英SPENDOR BC2ですが、もれなく付いてくるレコードプレーヤーにもちょっと期待しています。パイオニアの安いプレーヤーだったと記憶していますが、久々にレコードに触れることができてなんだかわくわくしています。
ザ・ビートルズ・ボックスもうここ数日はどこに行ってもビートルズ一色ですね。僕もステレオでもデスクトップでも、そしてiPhoneでもビートルズ一色に染まっています。

ご存じ、ビートルズのアルバムが初めてリマスターされました。リマスターに当たってオリジナルの良さが失われるのではないかと多くの人が心配していましたが、4年かけた大プロジェクトとのことですばらしいできばえです。
これまでポン置きで使ってきた愛用スピーカーB&W Signature Diamondもずいぶんとブレークインが進んで音がこなれてきた印象なのでオーディオボードを導入してみました。主な狙いは低音の響きを豊かにすることです。

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