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響きを整えるオーディオボード、スペースハーモナイザー

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これまでポン置きで使ってきた愛用スピーカーB&W Signature Diamondもずいぶんとブレークインが進んで音がこなれてきた印象なのでオーディオボードを導入してみました。主な狙いは低音の響きを豊かにすることです。







Signature Diamondは一般家庭で許されると思われる音量で鳴らすには十分なダイナミックレンジを持っていますが、我が家のフローリングにポン置きの状態では曲によっては低域の響きが不足するのが不満でした。その原因として次の二つを想定しました。

  1. スピーカー付属のゴム脚と床の接触が悪い、あるいは不要振動を伝えてしまうためオーディオボードを導入する
  2. スピーカーの脚部に設置されているバスレフポートから排出される低域が床に邪魔されて広がらない
クリプトンやTAOCから種々のオーディオボードが発売されていますが、その多くは重くて堅く振動を押さえ込むことを目的としているようでした。そんな中、響きを整えるスペースハーモナイザーという製品が目につきました。

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Signature Diamondのフットプリントだと小さい方のサイズでちょうど良いです。設置すると写真のようになります。

DSCF1869.jpg
説明によると、

「スペース・ハーモナイザー」は100年以上のシベリアマツから製造されています。木質部は長い時間をかけ、多くの段階を経て乾燥されています。その後で、よく共鳴するブロックが作成されます。高度な技能を持つ職人が一枚一枚耳で聞き分けて完璧に仕上がったブロックを選び出します。選んだブロックが貼り合わせられて、最後に加工されます。
この木盤に小さなラバーが4角に接着されていて付属のコーンで支えるようになっています。さらに響きを活かすために小さな煉瓦ブロックを設置しました。

DSCF1868.jpg
スピーカーの脚部の下向きに開いている穴がバスレフポートです。

この組み合わせで音出しをしてみるともっさりと重かった低音が良い意味で軽く弾むようになり、響きも豊かになりました。また低音だけでなく左右の定位もはっきりとなってサウンドステージが広がったのがよくわかります。

まだまだ使い込んでいないのですが、ボード上のスピーカーの置く位置によっても低音の響き方が変わるので、今後少しずつずらしながら調整を繰り返してゆきたいと思います。
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このページは、Kayが2009年9月 2日 06:26に書いたブログ記事です。

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