僕はライブ盤をAudio Extractorというフリーウェアでリッピングして音楽のみの自家製ライブ盤を作ってDSで再生したり、iPhoneで持ち出したりしています。
ライブ盤DVDの多くはマルチチャンネルトラックとともに48kHz/16bitのLPCMトラックが含まれますから、これを利用しない手はありません。リッピングした音声ファイルはLINN DSはもちろんiPodでも再生可能です。
インストール
Audio Extractorは2つのサポートツールを必要とします。1つはOPEN-SOURCE TOOLSでAudio Extractorと同じところからダウンロードできます。もう1つはDVDの再生ツールであるVLC Media Playerです。
使い方

まずリッピングの前にVLC Media Playerのインストールパスを登録する必要があります。メニューから選択して登録しておきましょう。
リッピングするDVDを挿入してスキャンが管理用すると次のような画面となっていると思います。
画面の右半分で、リッピングした音声ファイルを保存するパスを確認し必要があればフォルダー名を指定します。また後でMaxを使って圧縮するのでOutput FormatはAIFでもWAVでも構いません。
左半分の画面には収録されているトラックが表示されますから、LPCMのトラックにチェックマークをつけてSTARTボタンを押すとリッピングが始まります。
圧縮とiTunesへの登録

圧縮はiTunesを使うのもよいですが、いつも使っている(設定が終わっている)Maxを使うのが手軽で簡単です。
Maxのファイルメニューから「Convert Files...」を選択し先ほどリッピングしたファイルを読み込ませます。
CDに対するCDDBのような曲名データベースはありませんから自分で曲名などのメタデータは入力する必要があります。MaxのMetadataボタンを押すとメタデータを入力するためのトレイがせり出してきますから、曲情報を入力します。後はエンコードボタンを押すといつもの通り(僕の場合は)ALACで圧縮されてiTunesに登録されます。




コメントする