ずいぶん前からアナウンスされていたiPhone/iPod touch用のAppであるKonductorですが、正直、だめだめでした。
まずサーバーやレンダラー(DS)の自動ルックアップが実装されていません。

こんな風に設定画面からIPアドレスやURLを入力しなければなりません。どちらも一つしか指定できないので、僕みたいに複数のデバイスを持っている場合は全く困ったことにその都度IPアドレスを入力しなければならないことになります。
もう一つ面食らったのがライブラリからプレイリストを作る時です。

一見グラフィカルで良さそうに見えるでしょう?最初、どうやってサーバーをブラウズするのかがわかりませんでした。方法の発見は全く偶然でiPhone本体の天地を逆さまにすると上の画面に切り替わるのです!!ランドスケープ=横画面を使うアプリはよくありますが、逆さまにするユーザーインタフェースは前代未聞だと思います。

上図は再生中のプレイリスト画面です。文字が大きくて視力が衰えた僕には易しい設計ですが、ちょっと画面を贅沢に使いすぎだと思います。字を小さくして一覧性を確保するオプションが欲しいところです。ちなみにプレイリスト上で曲順の変更はできないようです。

再生中の横位置画面はポップで悪くありません。アルバムアートワークにガラス風のエフェクト処理を施しているところも気に入っています。
最初のバージョンとしてはよくできていると思いますが、デバイスをルックアップしてくれないのは商品として?です。だって6,000円もするんですよ、このアプリ。ま、投資だと思って気長に育つのを待つことにしますが、それにしても、ねぇ。




しかもCaraにしか対応していないんですよね・・・Buteの音が好きでCaraから戻した自宅環境では買ったもののエラーで使えないという憂き目に。酷い授業料になりました。
これからこの会社はDS専用ソフトをどんどんリリースしていくらしいですがどうなることやら。
Forumであらかじめ「Cara以上に対応」って書いていましたけど、ちゃんとアナウンスして欲しいですよね。僕はCaraで動作そのものは安定していました。
話は違いますけどKinsky Desktop、いいですね。Mac版が待ち遠しいです。