愛聴盤の最近のブログ記事

ザ・ビートルズ・ボックスもうここ数日はどこに行ってもビートルズ一色ですね。僕もステレオでもデスクトップでも、そしてiPhoneでもビートルズ一色に染まっています。

ご存じ、ビートルズのアルバムが初めてリマスターされました。リマスターに当たってオリジナルの良さが失われるのではないかと多くの人が心配していましたが、4年かけた大プロジェクトとのことですばらしいできばえです。
ホテル・カリフォルニアアメリカンロックの金字塔として輝き続ける名アルバムですね。いきなり美しいギターから始まるタイトル曲のHotel Californiaだけではなく9曲すべてが手抜き無しの名盤中の名盤です。

それまでイーグルスというと、Take It Easyのように爽やかなカントリーロックのイメージが強かったんですけど、大ヒットを連発してアメリカンドリームを体現するロックバンドの地位を確立してゆくに従って、逆に徐々にそのサウンドに、疲れた退廃的な雰囲気がまとわりつくようになってゆきます。

Hotel Californiaの歌詞で、「(このホテルには)1969年からというもの酒(SPIRITS:精神)は一切置いていません」というあたり、頂点の座にありながらDecayedに向かいつつある自分たちを見つめていたのかもしれません。

終曲The Last Resortは、物静かで美しい旋律に反して恣意的に作られた楽園を痛烈に非難し、拒否しています。アメリカが一番輝いていた時代、イーグルスが絶頂を迎えた時代にどうしてこのような甘美で退廃に満ちたアルバムを作ったのか。聴いている僕が年齢を重ねるに従って、この9曲それぞれの歌詞が心に重くのしかかります。
Blue Bossa実はを持っていないから愛聴DL。そうです。音楽配信サイトからダウンロード購入したアルバムです。

ニューヨークの夏の昼下がりに似合いそうな、ボサノバのスタンダード曲をクールジャズ風に編曲したアルバムで、ジャズファンの間では広く知られた一枚ではないでしょうか。

LINN AKURATE DSを購入したときに真っ先に購入した音楽で、CDを遙かに超える96kHz(192kHzサンプリング)/24bitの、いわゆるマスタークオリティです。
Eagles Live僕の世代でアコギを始めた人ってイーグルスのホテルカリフォルニアのイントロを真似したかったって人が結構いて、僕もその一人でした。このライブに収録されたホテルカリフォルニア、アルバムのスタジオ録音よりもいいと思います。 

全体を通して聴いても、数あるロックのライブアルバムの中でもベストに数えられるんじゃないでしょうか。
Live in Paris音楽の趣味って友人の影響を大きく受けることっておうおうにあるわけですけど、僕の場合にはどういったジャズを聴くかというと仕事の先輩の影響が多々あります。

代表的なのがアジアの歌姫、マリーンですけど、最近入れあげているのがダイアナ・クラール。誰の演奏ということはなく「Fly Me to the Moonが大好き」といったらこのアルバムを貸してくれました。

愛聴盤:Duet

| コメント(0) | トラックバック(0)
デュエット(初回限定盤)(DVD付)型破りなほど乗りに乗っているジャズピアニスト、上原ひろみと大御所チック・コリアのセッションのライブ版。ジャケットの満面の笑顔と同じく、聴いているとニコニコしちゃいます。

セッションの様子が伝わってくるDVD付きが絶対おすすめ。
Come Away with Meオーディオ・ショップに行くと必ずといっていいほど試聴盤として置いてあるのがこのアルバム。実は一年前にはどういう人だか知らなくて、美しいジャケ写から「ポップスの若手だろう」と勝手に思っていました(すごい偏見)。

そんな無知な僕ですけど、結局B&W Signature DiamondとLINN AKURATE DSを購入するきっかけとなったのがこのアルバムのボーカルとギターの響きでした。
1,000枚くらいCDを持っていると思いますが、聴く曲/アルバムって決まってますよね。ぽちぽちと僕の愛聴盤をご紹介してゆこうと思います。

  Waltz for Debby (Hybr)ジャズをよく聴くようになったのは割と最近でして、そのきっかけとなったのがBill EvansのWaltz for Debbyでした。「Jazz名曲選」みたいなCDに収録されていて、何ともメランコリックなピアノに一気に引き込まれたのです。

僕のジャズとの出会いの記念碑的アルバムであるだけでなく、このピアノを美しく再生したいという一念からオーディオ機器にも気を配るようになっていったわけですから、多々ある僕の趣味遍歴の中でも大きな転機となった一枚といえるかもしれません。
マリーン sings 熱帯JAZZ
2000年代に入ってほとんど新譜が発売されなくなって、それどころかレギュラーアルバムのほとんどが廃盤になってしまって寂しい思いをしていましたが、一昨年のジャズ&アウト に続いてマリーンの新譜の登場です。

今度はラテンジャズに初挑戦だそうです。

広告

広告

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち愛聴盤カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは経営・政治です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。