随分と以前に、Mac上でiTunesを使用しながら音楽再生エンジンを置き換えることによって高音質を実現するAmarraというソフトウェアをご紹介しましたが、その対抗馬とも言えるソフト=Pure Musicを試してみました。Amarraよりも快適なので、ライセンスを購入してしばらく使い込んでみようと思います。
ソフトウェアの最近のブログ記事
last.fmというサービスをご存じでしょうか?「音楽をもっと身近にしたい」という目的で作られたSNSで、再生した音楽をWebに登録することで再生ランキングを表示したり、音楽的指向を分析して似たような傾向のユーザーを紹介してくれたりします。PCで再生した音楽をリアルタイムに、iPodで再生した音楽はPCに接続した時にまとめて自動的にWebに登録します。この機能を実現するソフトウェアをScrobblerと呼び、PC用とMac用が用意されています。
音楽が生活の中心にある僕もlast.fmを愛用しているのですが(僕のページはこちら)、Akurate DSやSneaky Music DS用のScrobblerがないのでこれらで再生した音楽をlast.fmに反映することができませんでした。無いのだったら作ってしまえと素人プログラムながらTwonkyMedia Server用のScrobblerを作成しました。
続きを読む: TwonkyScrobbler4Jを公開しました
Happy Holidayの最中にもプログラミングをしていたんでしょうか(^.^)?年の瀬も押し迫った12月30日に新しいバージョンがリリースされていました。
続きを読む: Amarra 1.2がリリースされていました
僕はライブ盤をAudio Extractorというフリーウェアでリッピングして音楽のみの自家製ライブ盤を作ってDSで再生したり、iPhoneで持ち出したりしています。
ずいぶん前からアナウンスされていたiPhone/iPod touch用のAppであるKonductorですが、正直、だめだめでした。
Amarra miniを購入したことは昨日のブログにも書きましたが、若干、いやかなり問題があるのですが、それを差し引いてもクリアな音質はすばらしい。もう、あの寝ぼけたような解像度の低いiTunesには戻れません。
続きを読む: 若干問題はあるがすばらしい音を聞かせるAmarra
MacとiTunesの組み合わせを高品質なオーディオトランスポートにしてしまうAmarraの購入について、日本では株式会社スタート・ラボが代理店をしているのでそこから購入するのが最も確実でしょう。Amarraが126,000円、Amarra miniが47,250円の値付けです。ライセンスの購入手続きが難解なので英語やコンピュータに自信がない人は代理店から購入した方がよいと思います。
一方、円高のメリットを最大限に生かしたい人は(笑)Sonic Studioからダイレクトに購入することもできます。Amarraが995ドル、miniが395ドルです。
僕はAmarra miniをダウンロード購入したので、その手順を解説します。
最近はStereo Soundというようなゴリゴリの高級オーディオ雑誌でさえファイルオーディオとかPCオーディオと言ってPCを高品質トランスポートとして活用する記事を掲載するようになりました。多くの記事はコンピュータに精通していない人が執筆しているので的外れな記事が多いのが実情です。PCオーディオも追い込んでゆくとバックグラウンドプロセスとかデスクトップの色とかで音質が変わってしまうのですが、それ以前に再生ソフトによって随分と音質に優劣が出てしまいます。
Macユーザーの大部分が使用していると思われるiTunesは使い勝手や周辺のサポートツールでは最高のソフトウェアですが、こと音質に関してはかなり悪い部類でしょう。
以前Playという高品質プレーヤーを紹介しましたが、これは逆に使い勝手はお世辞にもすばらしいとは言えません。
要はiTunesの再生エンジンを置き換えるソフトウェアがあれば「Mac最強」なのですが、ついにそんなソフトが現れました。
Macで音楽を聴いている人はほぼ100%の人がiTunesを使っていると思います。何せ標準装備ですし、世界中で圧倒的なシェアを持つiPodとペアを組むソフトウェアですからね。Windowsだといろいろなプレーヤーソフトが選択できるのに、iTunesがあまりにも強すぎるために音楽に強いはずのMacでは選択肢が少ないんじゃないでしょうか。
でもiTunesって音が悪いですよね?Pro ToolsとかのDAWの音を知っている人はほとんどいないでしょうし。PlayはMacユーザー待望の高品質でフリーのプレーヤーソフトです。

